2011年の、あの悲しい震災から4年が経過しました。
企業の皆様の中には、時間の経過とともに、安全に対する意識が風化しつつあるというお話を耳にする事もでてきました。
企業の安全対策は、時間と共に進化してゆくのが望ましいのですが、実際には風化してしまっている現実があるのかも知れませんね。
そこでAMCでは、東日本大震災の教訓を忘れない為にも、企業における震災対策を迅速に行える様な訓練プログラムを企画致しました。
「BCPドリル」として、架空のTV報道を元に机上訓練を行うものです。
バーチャルの震災報道ですが、報道により得た情報から如何に効果的に行動できるかを問う訓練となっております。
この機会に是非お問合わせ下さい。