SERVICE
BCPドリル
BCP(事業継続計画)のブラッシュアップを目的としたサービス
仮想報道とWEBアクセスによる情報収集の手法を活用し、2022年4月以降の受注分より、リモートでもドリルに参加できる様になりました。
シナリオ作成からファシリテーションまでワンストップでご依頼頂く事が出来ます。AMCの人気No1サービスとなっておりますので、この機会にぜひお問合せ下さいませ。
BCPドリルの流れ
お打合せを重ねてゆき、リアリティのあるシナリオを作成してゆきます。
仮想報道番組を作成し、ドリル実施時の情報ツールとしてご覧頂きます。
ファシリテーターによってドリルを進行し、次々に起きる事象に対して対策を発表頂きます。
初動が正しかったのか、後日レポートにて正誤表とコンサルタントによる指摘事項を添えてご提示致します。
- 事前お打合せにより、NDA(守秘義務契約)を締結し、お見積りをご提示の後にご発注頂きます。
- リモート参加者には、予め送付されたURLにアクセス頂き、情報取得を行って頂きます。
お客様の声
A社(医療機器メーカー)
お取引先のご紹介でAMC様を知り、BCPドリルを実施頂きました。シナリオ作成時から色々な学びがあり、コンサルタントの被災経験なども、とても興味深く、ニュース報道から得た情報でしか災害を想像できていなかった事を痛感しました。
ドリルはスムーズに進行し、当社役員の評価も高く、BCPドリルを定期的に行うきっかけにもなり、一番困っていた社内浸透の部分でとても助けて頂きました。今ではAMC様に「防災意識向上コンテンツ」を作成頂き、新入社員にも分かりやすい漫画形式での社内報が好評です。